宝塚記念~JRAデータ分析からの考察 [考察]
お久しぶりです!約1ヵ月ぶりの更新です。。汗
明日は春のグランプリなので、考察してみたいと思います。
■近年は天皇賞(春)からの直行組に要注意!?
過去10年の連対馬中10頭は、前走天皇賞(春)。天皇賞(春)から直行組に注目。ただし、2007年以降に天皇賞(春)からの直行で3着以内となった3頭は、いずれも天皇賞(春)で3着以内に好走していた。前走が天皇賞(春)かつ4着以下だった馬が巻き返す可能性は低い。
+ ナムラクレセント、エイシンフラッシュ は有力!
- ローズキングダム、トゥザグローリー、ビートブラック は減点。。
■前哨戦の優勝馬に注目!
前走金鯱賞で1着だった馬は、3着内率75.0%と大変優秀な成績。
+ ルーラーシップ 有力!
■外めの枠に入った馬は割り引き!?
2007年以降の馬番別成績を見ると、3着以内馬12頭のうち9頭が1~9番に集中、10~18番の馬は3着内率11.1%と低調な成績。近年は外めの枠に入った馬が苦戦する傾向にあるようだ。
- 人気どころでトゥザグローリー は割引。。
■前走と同じ騎手で臨む馬が中心!
過去10年の3着以内馬30頭中25頭は前走と同じ騎手が騎乗した馬だった。乗り替わりは割引。
- 人気どころでルーラーシップ、エイシンフラッシュ、ローズキングダム、トゥザグローリー は割引。。
・・・・・・結果は、、
減点材料のない 【ナムラクレセント】 に注目!!!
※6/25 12:09現在 単勝28.7倍 ⑧人気
3連軸で買ってみよう!!
明日は春のグランプリなので、考察してみたいと思います。
■近年は天皇賞(春)からの直行組に要注意!?
過去10年の連対馬中10頭は、前走天皇賞(春)。天皇賞(春)から直行組に注目。ただし、2007年以降に天皇賞(春)からの直行で3着以内となった3頭は、いずれも天皇賞(春)で3着以内に好走していた。前走が天皇賞(春)かつ4着以下だった馬が巻き返す可能性は低い。
+ ナムラクレセント、エイシンフラッシュ は有力!
- ローズキングダム、トゥザグローリー、ビートブラック は減点。。
■前哨戦の優勝馬に注目!
前走金鯱賞で1着だった馬は、3着内率75.0%と大変優秀な成績。
+ ルーラーシップ 有力!
■外めの枠に入った馬は割り引き!?
2007年以降の馬番別成績を見ると、3着以内馬12頭のうち9頭が1~9番に集中、10~18番の馬は3着内率11.1%と低調な成績。近年は外めの枠に入った馬が苦戦する傾向にあるようだ。
- 人気どころでトゥザグローリー は割引。。
■前走と同じ騎手で臨む馬が中心!
過去10年の3着以内馬30頭中25頭は前走と同じ騎手が騎乗した馬だった。乗り替わりは割引。
- 人気どころでルーラーシップ、エイシンフラッシュ、ローズキングダム、トゥザグローリー は割引。。
・・・・・・結果は、、
減点材料のない 【ナムラクレセント】 に注目!!!
※6/25 12:09現在 単勝28.7倍 ⑧人気
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オークス~JRAデータ分析からの考察 [考察]
めっきり久々の更新になってしまいました。昨年と違い今年は全然的中しないので少し萎えてます。。
でもクラシック2冠目なので気合を入れなおして考察を!
■桜花賞からの直行組が中心
過去10年の3着以内馬中20頭は、前走で「桜花賞」に出走、直行組に注目。
⇒ハブルバブル、メデタシ、ライステラス、マルセリーナ、デルマドゥルガー、ホエールキャプチャ、スピードリッパー が桜花賞から直行!
■前走が桜花賞だった馬はここに注目
桜花賞馬は3着内率71.4%と優秀な成績。コース設定は大きく変わるものの、やはり牝馬クラシックの第一弾で頂点に立った馬は信頼できるようだ。
⇒マルセリーナの信頼度は高い!
また、桜花賞での単勝人気別成績を見ると、単勝1・2番人気だった馬の3着内率はそれぞれ50%を超えていた。桜花賞で好成績を収めた馬だけでなく、桜花賞前の時点で能力を高く評価されていた馬にも注目。
⇒マルセリーナ、ホエールキャプチャ!
さらに、桜花賞での上がり別成績を見ると、出走メンバー中3位以内のタイム(推定)をマークしていた馬の3着内率は、4位以下だった馬の3着内率を大きく上回っていた。
⇒上がり1位は不在、2位マルセリーナ・ホエールキャプチャ、3位メデタシ
上がり3位の3着内率50%!!
■前走が桜花賞以外ならここをチェック
前走が桜花賞以外だった馬のレース別成績を見ると、前走でフローラSに出走していた馬が比較的好成績を収めていた。昨年のオークスで1着同着となったサンテミリオン、3着に入ったアグネスワルツも、前走がフローラSだった馬である。前走が桜花賞以外だった馬を比較する際は、フローラS組を高く評価したい。また、前走が桜花賞以外だった馬のそのレースの着順別成績を見ると、4着以下に敗れていた馬はオークスで3着以内に入っていなかった。今年も前走が桜花賞以外のレースで4着以下だった馬は割り引きが必要。
⇒ハッピーグラス、マイネイサベルは割引。
・・・・・・
総合すると、、、
軸はマルセリーナで問題なし!!
穴目としてはメデタシの突っ込みに注意!
といったところでしょうか!?
でもクラシック2冠目なので気合を入れなおして考察を!
■桜花賞からの直行組が中心
過去10年の3着以内馬中20頭は、前走で「桜花賞」に出走、直行組に注目。
⇒ハブルバブル、メデタシ、ライステラス、マルセリーナ、デルマドゥルガー、ホエールキャプチャ、スピードリッパー が桜花賞から直行!
■前走が桜花賞だった馬はここに注目
桜花賞馬は3着内率71.4%と優秀な成績。コース設定は大きく変わるものの、やはり牝馬クラシックの第一弾で頂点に立った馬は信頼できるようだ。
⇒マルセリーナの信頼度は高い!
また、桜花賞での単勝人気別成績を見ると、単勝1・2番人気だった馬の3着内率はそれぞれ50%を超えていた。桜花賞で好成績を収めた馬だけでなく、桜花賞前の時点で能力を高く評価されていた馬にも注目。
⇒マルセリーナ、ホエールキャプチャ!
さらに、桜花賞での上がり別成績を見ると、出走メンバー中3位以内のタイム(推定)をマークしていた馬の3着内率は、4位以下だった馬の3着内率を大きく上回っていた。
⇒上がり1位は不在、2位マルセリーナ・ホエールキャプチャ、3位メデタシ
上がり3位の3着内率50%!!
■前走が桜花賞以外ならここをチェック
前走が桜花賞以外だった馬のレース別成績を見ると、前走でフローラSに出走していた馬が比較的好成績を収めていた。昨年のオークスで1着同着となったサンテミリオン、3着に入ったアグネスワルツも、前走がフローラSだった馬である。前走が桜花賞以外だった馬を比較する際は、フローラS組を高く評価したい。また、前走が桜花賞以外だった馬のそのレースの着順別成績を見ると、4着以下に敗れていた馬はオークスで3着以内に入っていなかった。今年も前走が桜花賞以外のレースで4着以下だった馬は割り引きが必要。
⇒ハッピーグラス、マイネイサベルは割引。
・・・・・・
総合すると、、、
軸はマルセリーナで問題なし!!
穴目としてはメデタシの突っ込みに注意!
といったところでしょうか!?
第71回 皐月賞 ~JRAデータ分析 [考察]
■トライアル組は信頼できる
過去10年の3着以内馬中26頭は、前走でトライアル(弥生賞・スプリングS・若葉S)に出走。まずはトライアルを経由して参戦する馬に注目すべき。
→ ステラロッサ、サダムパテック、ダノンミル、カフナ、ペルシャザール、オルフェーブル、リベルタス、デボネア、プレイ、オールアズワン が該当!
■トライアル組の中では優勝馬に注目
前走がトライアルだった馬のそのレースの着順別成績を見ると、前走で1着だった馬が勝率26.9%、3着内率46.2%と優秀な成績。前哨戦として重要な意味を持つレースだけに、トライアル優勝馬は好走確率が高い。一方、5着以下だった馬は3着内率7.1%と低調。
→サダムパテック、ダノンミル、オルフェーブル がトライアル優勝!
逆にリベルタス、オールアズワン は期待薄!
■前走がトライアル以外だった馬はここに注目
前走がトライアル以外だった馬のそのレースの着順別成績を見ると、皐月賞で3着以内となった4頭は、いずれも前走の着順が重賞で1着だった。
→ノーザンリバー、ナカヤマナイト、エイシンオスマン、フェイトフルウォー、トーセンラー が該当!
逆にダノンバラード、ロッカヴェラーノ、ビッグロマンス は期待薄!
■東京・芝2000mは内めの枠が若干優勢
2008年以降に開催された東京・芝2000mのJRA重賞(フローラS、天皇賞・秋)について枠番別成績を見ると、「1~4枠」に入った馬の連対率や3着内率は、「5~8枠」だった馬の連対率や3着内率を大きく上回っていた。内めの枠が優勢。
→ノーザンリバー、サダムパテック、ナカヤマナイト、ダノンミル が優勢!
・・・・・ 総合的に見ると、
サダムパテックとダノンミルの一騎打ちの様相!!!
※個人的には、miharukomaさんの3冠予想にコメントしたフェイトフルウォーに期待してます。。。
過去10年の3着以内馬中26頭は、前走でトライアル(弥生賞・スプリングS・若葉S)に出走。まずはトライアルを経由して参戦する馬に注目すべき。
→ ステラロッサ、サダムパテック、ダノンミル、カフナ、ペルシャザール、オルフェーブル、リベルタス、デボネア、プレイ、オールアズワン が該当!
■トライアル組の中では優勝馬に注目
前走がトライアルだった馬のそのレースの着順別成績を見ると、前走で1着だった馬が勝率26.9%、3着内率46.2%と優秀な成績。前哨戦として重要な意味を持つレースだけに、トライアル優勝馬は好走確率が高い。一方、5着以下だった馬は3着内率7.1%と低調。
→サダムパテック、ダノンミル、オルフェーブル がトライアル優勝!
逆にリベルタス、オールアズワン は期待薄!
■前走がトライアル以外だった馬はここに注目
前走がトライアル以外だった馬のそのレースの着順別成績を見ると、皐月賞で3着以内となった4頭は、いずれも前走の着順が重賞で1着だった。
→ノーザンリバー、ナカヤマナイト、エイシンオスマン、フェイトフルウォー、トーセンラー が該当!
逆にダノンバラード、ロッカヴェラーノ、ビッグロマンス は期待薄!
■東京・芝2000mは内めの枠が若干優勢
2008年以降に開催された東京・芝2000mのJRA重賞(フローラS、天皇賞・秋)について枠番別成績を見ると、「1~4枠」に入った馬の連対率や3着内率は、「5~8枠」だった馬の連対率や3着内率を大きく上回っていた。内めの枠が優勢。
→ノーザンリバー、サダムパテック、ナカヤマナイト、ダノンミル が優勢!
・・・・・ 総合的に見ると、
サダムパテックとダノンミルの一騎打ちの様相!!!
※個人的には、miharukomaさんの3冠予想にコメントしたフェイトフルウォーに期待してます。。。
春のクラシックシーズン開幕! 桜花賞~JRAデータ分析 [考察]
競馬で良い想いをして、困っている人にとって良いことをする! を目標に考察に入りたいと思います。
■単勝1人気が優勢
1人気が3着内率90.0%。なかでも単勝オッズ2.9倍以下は連対率100%。
反面、2~5人気が数字ほどの成績を残せていないのは気になる。
→ 前評判ではホエールキャプチャとなるがオッズが2.9倍以下なら連対率100%に該当することとなる。
■キャリア3~5戦が理想的
デビューから桜花賞までの通算出走回数が3~5戦という馬たち。キャリア6戦以上の馬も2勝2着4回3着5回という成績を残しているが、勝率・連対率でみると、数字的にはいまひとつ。ちなみにキャリア3戦で連対した3頭は、スティルインラブ、ダンスインザムード、シーザリオという名牝たちだった。
→ ホエールキャプチャ、スピードリッパー、フレンチカクタス、ライステラスなど有力どころでも6戦以上が目立っている。 マルセリーナ、ハブルバブルは名牝の素養あり!?
■前走連対馬が中心
前走の着順別に分類してみると、連対馬の20頭中15頭は前走でも連対。過去10年のうち7年が前走連対馬同士で決着しており、それ以外の3年は、単勝2ケタ人気の馬が2着以内に食い込んでいる。
前走1着馬の成績をレース別に分類してみると、チューリップ賞とフラワーCがほぼ互角。なお、フィリーズレビュー優勝馬は9頭が出走して、2005年以外はすべて4着以下に敗れていた。
→ フレンチカクタスにはマイナス材料!?
■勝負強さにも要注目!
5走前までに2着とクビ差より小さい着差で勝利したことがある馬が3着以内に入っていた。
→ ダンスファンタジア、トレンドハンター、ハブルバブル、フレンチカクタス、マルセリーナは接戦勝ちはない。
・・・・・・ 波乱含みの予感。。
■単勝1人気が優勢
1人気が3着内率90.0%。なかでも単勝オッズ2.9倍以下は連対率100%。
反面、2~5人気が数字ほどの成績を残せていないのは気になる。
→ 前評判ではホエールキャプチャとなるがオッズが2.9倍以下なら連対率100%に該当することとなる。
■キャリア3~5戦が理想的
デビューから桜花賞までの通算出走回数が3~5戦という馬たち。キャリア6戦以上の馬も2勝2着4回3着5回という成績を残しているが、勝率・連対率でみると、数字的にはいまひとつ。ちなみにキャリア3戦で連対した3頭は、スティルインラブ、ダンスインザムード、シーザリオという名牝たちだった。
→ ホエールキャプチャ、スピードリッパー、フレンチカクタス、ライステラスなど有力どころでも6戦以上が目立っている。 マルセリーナ、ハブルバブルは名牝の素養あり!?
■前走連対馬が中心
前走の着順別に分類してみると、連対馬の20頭中15頭は前走でも連対。過去10年のうち7年が前走連対馬同士で決着しており、それ以外の3年は、単勝2ケタ人気の馬が2着以内に食い込んでいる。
前走1着馬の成績をレース別に分類してみると、チューリップ賞とフラワーCがほぼ互角。なお、フィリーズレビュー優勝馬は9頭が出走して、2005年以外はすべて4着以下に敗れていた。
→ フレンチカクタスにはマイナス材料!?
■勝負強さにも要注目!
5走前までに2着とクビ差より小さい着差で勝利したことがある馬が3着以内に入っていた。
→ ダンスファンタジア、トレンドハンター、ハブルバブル、フレンチカクタス、マルセリーナは接戦勝ちはない。
・・・・・・ 波乱含みの予感。。
有馬記念 ~JRAデータ分析からの考察 [考察]
あー、気が付けばもう今年の競馬も最後ですね。。
振り返れば夏競馬が始まるまではかなり好調だったのに・・・最近は購入すらしないお粗末な状況に。。。
最初と最後が良ければということで考察に入りたいと思います!
■4歳馬が優勢!
過去10年間で勝利した馬は、すべて5歳以下。4歳馬から7頭送り出している。
→4歳勢は フォゲッタブル、トーセンジョーダン、ブエナビスタ、レッドディザイア、ジャミール !
■内枠の馬が好成績!
過去10年間の3着以内馬30頭中24頭が1~5枠だった。ちなみに6~8枠で勝利したのは、2003年と2008年のみ。
→トゥザグローリー、ドリームジャーニー、オウケンブルースリ、ペルーサ、レッドディザイア、ジャミール は厳しい!
■過去の戦歴にも注目!?
過去10年の有馬記念では、「その年の1月に重賞またはオープン特別で3着以内の好成績を収めていた馬」が、2006年を除く9年で3着以内に入っていた。
→ネヴァブション、ルーラーシップ、メイショウベルーガ、エイシンフラッシュ が該当!
■王道を歩む馬が優勢!
有馬記念で3着以内に入った30頭中18頭は、前走が「ジャパンカップ」か「天皇賞(秋)」だった。続いて「菊花賞」組と「エリザベス女王杯」組となっており、前走がGI 以外で3着以内に入ったのは、2002年2着と3着だけ。
→ネヴァブション、フォゲッタブル、トーセンジョーダン、ルーラーシップ、トゥザグローリー、ドリームジャーニー、ジャミール は劣勢!
・・・・・・ 以上から導き出されるのは!?
優勝は ブエナビスタ !!!
相手に メイショウベルーガ・エイシンフラッシュ で決まり!!
尚、個人的にはルーラーシップを応援しようと思っております。。
それでは明後日の結果をお楽しみに~♪
振り返れば夏競馬が始まるまではかなり好調だったのに・・・最近は購入すらしないお粗末な状況に。。。
最初と最後が良ければということで考察に入りたいと思います!
■4歳馬が優勢!
過去10年間で勝利した馬は、すべて5歳以下。4歳馬から7頭送り出している。
→4歳勢は フォゲッタブル、トーセンジョーダン、ブエナビスタ、レッドディザイア、ジャミール !
■内枠の馬が好成績!
過去10年間の3着以内馬30頭中24頭が1~5枠だった。ちなみに6~8枠で勝利したのは、2003年と2008年のみ。
→トゥザグローリー、ドリームジャーニー、オウケンブルースリ、ペルーサ、レッドディザイア、ジャミール は厳しい!
■過去の戦歴にも注目!?
過去10年の有馬記念では、「その年の1月に重賞またはオープン特別で3着以内の好成績を収めていた馬」が、2006年を除く9年で3着以内に入っていた。
→ネヴァブション、ルーラーシップ、メイショウベルーガ、エイシンフラッシュ が該当!
■王道を歩む馬が優勢!
有馬記念で3着以内に入った30頭中18頭は、前走が「ジャパンカップ」か「天皇賞(秋)」だった。続いて「菊花賞」組と「エリザベス女王杯」組となっており、前走がGI 以外で3着以内に入ったのは、2002年2着と3着だけ。
→ネヴァブション、フォゲッタブル、トーセンジョーダン、ルーラーシップ、トゥザグローリー、ドリームジャーニー、ジャミール は劣勢!
・・・・・・ 以上から導き出されるのは!?
優勝は ブエナビスタ !!!
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尚、個人的にはルーラーシップを応援しようと思っております。。
それでは明後日の結果をお楽しみに~♪